大衆観劇を観て花魁に学ぶ

今回大衆観劇なるものを初めて観たのですが、面白いものですね。

私の乏しい知識では花魁=高級娼婦くらいにしか認識していなかったので、
花魁について少し調べてみました。

言葉は下品であるもののその認識で間違いはないようですが、
どうやら花魁とはとても奥が深く厳しい世界だったみたいです。

花魁と呼ばれる前は太夫、さらにその前は傾城と呼ばれており、
城が傾くほどお金のかかる高級遊女という意味を持っていたそうです。

幼い頃から習い事をいくつもこなし、教養と美貌を兼ね備えた選び抜かれた遊女しか
花魁にはなれなかったとの記述を読み、花魁へのイメージが変わりました。

誰もが振り返るほどの美貌を持ちながらも、髪型やお化粧、着物やその小物で
より自分を美しく魅せる努力も惜しまなかったといいます。

例えば花魁が外を歩く際黒い高下駄を履きますが、独特の歩き方も
着物の裾からチラ見えする白い足を計算してのことで、
黒塗りの高下駄も足の白さや細さを際立たせるために選んだものだったんだそう。

最近私はがむしゃらにダイエットしていますが、それだけじゃダメなのだと
気づかされました。

美しい体を手に入れたその先も、それをよりよく見せるための
努力を怠ってはならないのだと。

どの角度から見られても良いように今一度自分の振る舞いを見直そうと思いました。

頭のてっぺんからつま先まで手を抜かない花魁、とても素敵だと思います。

私の場合はまずはコレを参考にお試し。
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